千葉県マンション管理士会主催、浦安市後援のマンション管理セミナーが、11月27日(土)午後1時30分から4時30分まで、浦安市の美浜公民館(JR新浦安駅から徒歩5分、浦安警察署の隣)の大集会室で開かれました。

「マンションの価値と管理組合の役割」をメインテーマに、長期修繕計画と修繕積立金(森健一)、管理組合運営のポイント(川添保利管理士)、管理組合における情報管理(大滝純志管理士)の3つのテーマについて、3人のマンション管理士が話をしました。

その後、これらのテーマを中心に、出席者の皆さんとマンション管理士が意見交換をしました。

私(森健一)は、管理組合の理事長として長期修繕計画の作成に携わり、多くの教訓を学びました。その経験と、その後マンション管理士となり、いくつかのマンション管理組合で顧問業務などをした経験とを併せて、長期修繕計画の目的や重要性、見直しや活用の仕方などについて、管理組合の役員さんたちの目線で説明させていただきました。

消費税のアップ、修繕工事費の高騰によって修繕積立金が不足する管理組合が増えています。長期修繕計画について正しい知識を持ち、必要な見直しをしておかないと、気が付いた時には資金不足で必要な修繕ができないという事態にもなりかねません。

大切な資産であるマンションの価値を守るため、長期修繕計画と修繕積立金について改めて考えていただければと思います。