きょう(2015年11月14日)、東京・日比谷コンベンションホールで開かれた「マンションコミュニティ研究会」(廣田信子代表)の5周年記念フォーラムに行ってきました。あいにくの雨でしたが、多くの参加者があり、熱気のあるフォーラムでした。

パネルディスカッションのパネリストが、小林秀樹・千葉大学大学院教授(前日本マンション学会会長)、山本育三・全国マンション管理組合連合会会長(関東学院大学名誉教授)、篠原みちこ弁護士、星川太輔・有明マンション連合自治会会長と、とても豪華な顔ぶれでした。

パネリストのお話はいずれも興味深い内容でした。とくに、山本育三氏の「既存マンションの長寿命化と再生への指針」は、私がいま関心を持っている「100年以上住み続けられるマンション」への方策が示され、とても参考になりました。

私は、マンション管理士の資格を取得してからまだ日が浅いので、首都圏で開かれるマンション管理に関するセミナーやフォーラム、講演、研修の類には、時間が許す限り参加しています。

多い時には月に7~8回ほど参加していますが、そうした会場で頻繁に顔を合わせるマンション管理士さんも結構多く、皆さん、研さんを怠らないのだなと、いつも感心させられます。

廣田さんが代表をされているマンションコミュニティ研究会の各種イベントは、勉強になることが非常に多いので、最近はよく参加しています。5周年を迎えた同研究会の活動が今後、さらに広がっていくことを期待したいと思います。

Author Profile

森 健一
マンション管理士・特定行政書士 森健一事務所代表
元読売新聞社記者。同社でニューヨーク駐在、英字新聞部主任、企画開発部次長、広告局部長などを務める。
定年退職後、マンション管理士、特定行政書士事務所を開業。
千葉県マンション管理士会 理事、東葛支部長